今日は、バレンタインデー?ですね? イギリス??のバレンタインデー?は、男性から女性へ贈り物をします? Marlow(マロー)へ 日本人の私は、イギリス??に住んでるので、バレンタインデーは?15歳年下九州男児の夫へお願いして、ロンドンの私のお家から車?で1時間のMarlow(マロー)へ連れてって欲しい?とお願いして行って来ました♪宝石?にバッグ?とは言いません? ぴよこ? ⬇️マローのショップ街にあった壁の絵がおもしろい！ イギリス??のスーパー、お花屋さんには男性が購入して女性に贈る花束?をたくさん飾ってあって華やかです?私が花?の写真?を撮ってると、３人の男性達が、どのお花?を買う？と相談をしていました????????可愛い? 私は花?より団子派です?⬇️ バレンタインデーの由来? バレンタインは司祭ウァレンティヌスの名前に由来❣️ かつてバレンタインデーは、西暦269年2月14日に処刑された、司祭ウァレンティヌス（あるいはヴァレンタイン）を祭る日だったといわれています。 当時のローマ皇帝クラウディウス2世は、「若者が戦争へ行きたがらないのは、故郷に残る家族や恋人と離れたくないからだ」として、結婚を禁じていました。そのような状況の中、結婚もできないまま戦地へ送られる若者をかわいそうに思ったキリスト教司祭のウァレンティヌスは、若い兵士の結婚式を内緒でとり行っていたのです。そのことを知った皇帝はウァレンティヌスを問いただし、二度と法に背かないよう命じます。しかし、ウァレンティヌスはそれにも従わなかったため、処刑されてしまいました。その後、ウァレンティヌスは「聖バレンタイン」という聖人として、広く知られるようになったのです。 ウァレンティヌスが処刑されて以降、毎年2月14日はローマの国民がお祈りをする日となりました。さらにその後、14世紀頃からは「バレンタインデー」として、恋愛に結びつけられるイベントがスタートしたといわれています。 現在もバレンタインデーは、恋人たちが愛を誓い合う日として、世界各地でさまざまな形で祝われているのです? The Vanilla Pod (https://www.thevanillapod.co.uk/) 私達のお気に入りのレストラン? バレンタインデーなので7コースのランチを選びました? ポテトスープ? ブレッド? 帆立とセロリのピュレ トリュフとブリエのリゾット(トリュフ苦手なのに美味しい?) 鴨肉にポテトソース?メイプルシロップ ビーフ?ポテト? チーズ? シャーベット? デザート?チョコレートフォンダンとチョコレートクッキー?の中にバニラアイスクリーム? パンナコッタ? フレンチレストラン??といえば最後はマドレーヌ お酒セレクション こちらのレストランは家庭的なレストランなので、日本人??の方が好まれるお酒?がたくさん置いてあります??♂️ 失われたバレンタインカード 愛する?九州男児15歳年下夫からバレンタインカードを頂きました?嬉しいぃ? ⭐️嬉しくて、たまらなくて涙?が出たのに、カードをレストランのテーブルへ忘れてきちゃいました?ガーン??????? マローまでは取りに行けないので、すみませんが再度書いて下さい?とお願いしたところ?♀️夫は大丈夫??♂️何度でも何枚でも書くよ?と、さすが九州男児? Marlow マローのショップ レストランを出た後はフレンチカフェでコーヒー☕️ カフェ☕️でお茶をした後は、オーガニックショップでお買物????????? インテリアショップもオシャレ? この日は、ふたりの趣味が合わなかったので購入出来ませんでした? フレンチ??ショップ ⭐️皆さん❣️ドイツ??の有名なHeinemann(ハイネマン)のバームクーヘンご存知ですか？?バームクーヘンの生地がしっとりとして美味しくて、チョコレートも最高に美味しいんです? お友達の旦那様がドイツ??に出張へ行かれたので買って来てもらいました?有名なバームクーヘンです? 1932年、隣町メンヒェングラットバッハの小さなお菓子屋さんから始まったハイネマンは、いまやドイツのみならず、世界中のグルメが絶賛するほどの人気店になりました。これだけ有名になった今でも、新鮮な材料で手作りの商品を提供するため、支店は品質管理の行き届く近郊のみ（※）、というこだわりの店です。 Heinemann(ハイネマン)の店舗 ※店舗数のない箇所は1店舗です。 ミュンヘン以外はすべてドイツ西部のノルトライン＝ヴェストファーレン州にあります。 食べたいけどドイツに行く予定ながない方へ朗報❣️ Heinemann(ハイネマン)は海外配送可能な通信販売があります❣️ 言語はドイツ語か英語のみ。日本までの送料は3kgまで30€別途かかります。 ご注文されたい方は、公式サイトで確認されて下さい。賞味期限は3週間ほどあります。 Konditorei
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